名古屋サラリーマンのランチグルメ&ビジネスアイテム

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まぜそばてっぺんの台湾まぜそばはコク深ピリ辛で激ウマ!名古屋市中川区

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まぜそばの名店「てっぺん」があることを知り、食べに行ってきました。

 

ちょうど、うちの相方も「一度まぜそばを食べて見たい」と言っていましたので、一緒に「てっぺん中川一色分店」へGo!

 

 

てっぺん中川一色分店の外観と駐車場

てっぺん中川一色分店は名古屋市中川区の一色新町という若干寂れた町の一角にありました。

この辺は時がゆっくり過ぎてる感じがする。

「こんな寂れた町にてっぺん作って客入るのかなぁ。」

と心配になりましたが、ガラス越しに店内を確認すると、そんな心配は全く必要ありませんでした。

 

至って大繁盛。

昼を少しすぎてても満席。

うまい店だから何処にできてもいいみたい。

てっぺんは本店以外終日ご飯一杯無料だから余計に男性客を引きつけてるみたい。

さらに、まぜそばを注文すると、追い飯も無料だ!

我々は店の様子を確認した後、車を店の前にある駐車場に止めて店内に入った。

てっぺん中川一色分店の駐車場は、 店舗の前に4台分と店舗の裏に5台分の車が止められる。

てっぺん中川一色分店の店内とメニュー

入口入ってすぐのところに券売機がある。

券売機にお金を入れてメニューを確認。

もちろん、我々の食べるものはまぜそばに決まっている。

 

ただ、まぜそばと一口に言っても、てっぺんにはいくつか種類がある。

普通のまぜそばに、台湾まぜそば、そして異色のカレー台湾まぜそばだ

てっぺんが初めての相方は、迷うことなく普通のまぜそばを選択。

だが、てっぺんのまぜそばを食べたことのあるわたしは、選択に迷った。

そして、相方の2種類を食べてみたいという希望をもとに、わたしは台湾まぜそばを注文することにした。

 

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我々が注文したのは

  • まぜそば850円
  • 台湾まぜそば850円+大盛り150円

注文を終えて、案内されたカウンター席に座る、ドキドキしながらまぜそばの到着を待った。

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てっぺん中川一色分店のまぜそばを実際に食べてみた

注文後、しばらくすると「お待たせしました。」の声。

キタキタ!まぜそばと台湾まぜそばが次々に到着!

 

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↑「まぜそば」850円

 

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↑「台湾まぜそば850円+大盛り150円」

 

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↑左が普通 右が大盛り

 

うひゃー!うまそー!

私の舌が、何度も食べた「あの味」を受け入れる準備を整える。

食べ方のわからない相方にまぜそばの食べ方を伝授。

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いつもの様に丁寧かつ大胆に、そしてスピーディに混ぜ混ぜ。

 準備万端。

それでは、「台湾まぜそば」いただきまぁーす!

 

「ぐわぁー!うまぁーーい!!」

やっぱり感動。

分かっていたけどやっぱりこの味最高!

ジャンキーやねー。

てっぺんの味だわ。

 

ひき肉の程よいピリ辛とまろやかでクリーミーな味付けの太麺が脳を喜ばせる。

なんか、この中川分店の仕事が良いのか、いつも以上に美味しい台湾まぜそばだった。

 

脳に衝撃が走りますわー。

本当にうまい!

相方は、台湾まぜそばより普通のまぜそばを気に入った様子。

 

相方の想像していたものと違う味だったらしいが、良い意味で期待を裏切られたみたい。

もちろん最後にご飯ぶち込んでシメの追い飯。

 

カァー!やっぱりこれもうまい!

追い飯は意図的にミンチを残すのが成功の秘訣。

感無量。

中川分店はこれまで食べたてっぺんの店舗の中で一番のうまさでした。

ごちそう様でした。

 

「麵屋はなび」の台湾まぜそばもいいけど「てっぺん」の台湾まぜそばも最高。

甲乙つけがたいわー。

 

でも最近、台湾まぜそばに限っては、辛さ控えめの「てっぺん」の方が好みになってるかもしれない。

「麵屋はなび」の「台湾まぜそば」は辛みが強くピリリとする感じ。

それに比べててっぺんの台湾まぜそばは、辛みのなかにまろやかさがある感じ

刺激的な辛さを求めるときは「麵屋はなび」。

適度に辛さを楽しみたいときには「てっぺん」というように使い分けるといいかもね。

 

追記 

さらに、最近は、台湾まぜそばよりも「担々麺はなび」の「台湾坦々まぜそば」にハマってます。

もう中毒になりすぎて、定期的に担々麺はなびに通ってます。

まぜそばのおいしい名古屋・愛知の店

 

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まぜそばてっぺん中川一色分店 店舗情報

【電話】052-303-8188
【住所】名古屋市中川区一色新町2-1901-1
【営業時間】 11:00~14:45(L.O) 18:00~23:15(L.O)
【定休日】 無休