名古屋市内の子供の遊び場として根強い人気の名古屋市科学館。
リニューアルされてからは、県外や海外からも訪れる方が多くいます。
名古屋市科学館に子連れで何度か行ってきたので科学館について紹介します。
- 名古屋市科学館のある場所は?
- 名古屋市科学館で屋外イベント開催
- 名古屋市科学館・特別展「恐竜の卵-恐竜誕生に秘められた謎-」
- 名古屋市科学館・特別展「名探偵コナン 科学捜査展 真実への推理(アブダクション)」
- 名古屋市科学館の展示フロアについて
- 名古屋市科学館のプラネタリウムは子連れで楽しめる?
- 名古屋市科学館の子連れランチは?持ち込みできる?
- 名古屋市科学館へのアクセスは?駐車場はある?
- 名古屋市科学館を子連れで楽しむ!ランチや駐車場情報などくわしく紹介のまとめ
名古屋市科学館のある場所は?
名古屋市科学館(なごやしかがくかん)は、愛知県名古屋市中区の白川公園(「芸術と科学の杜」)内にある市立の科学館です。
白川公園内には、名古屋市美術館もあります。
また、近くにはでんきの科学館や御園座などもありまさに芸術と科学の地区となっています。
名古屋市科学館では、定期的にイベント(特別展)を開催しています。
我が家の子供たちも案内パンフレットを学校でもらってくるたびに「行きたい!」と言ってます。
毎回は、難しいので、特に惹かれた特別展の時だけ行くようにしています。
子供たちと今までに行ったイベント(特別展)は
- 「恐竜の卵-恐竜誕生に秘められた謎-」
- 「名探偵コナン 科学捜査展 -真実への推理(アブダクション)」
の2つです。
2018年11月から2019年2月に行われた「スイーツ展」にも行きたかったのですが、なかなか日にちが取れずにいけませんでした。
子供たちには残念な思いをさせてしまったけど、他の日に十分科学館を堪能しているのでまあよしとしましょう。
特別展には行かずに展示やプラネタリウムだけを楽しんだことは何度かあります。
最近では、木下大サーカスが白川公園の特設会場で公演していたので、サーカスを見た後に科学館に寄っていきました。
サーカスを見た後だったので、残念ながらプラネタリウムのチケットは取れず、展示フロアで遊んで帰りました。
それでは、子供と行った名古屋市科学館の様子を詳しく紹介していきます。
名古屋市科学館で屋外イベント開催
子供とはじめて科学館に行ったのは2017年11月のことでした。
プラネタリウムに行きたいという子供のために朝から地下鉄で向かいました。
わたしにとったら実に20年以上ぶりとなる科学館です。
「混んでるかもしれないから早めに行った方がいいのでは?」
そういう母のセリフを聞いて、開館時間の午前9時30分より30分程遅い10時頃を目安に行くことにしました。
「科学館なんて空いているに決まっている」
リニューアル前の昔の科学館しか行ったことのなかったわたしの思惑ははずれ、まさかの大混雑でした。
その日はちょうど何かのイベントをしていたらしく、科学館の入り口付近は屋台やらなにかで大賑わい。
子供たちも科学館そっちのけで楽しみはじめました。
しかし、ここでのんびりしていてはいけません。
まずは、科学館のチケットを手に入れる必要があります。
特にプラネタリウムを観覧したいなら早めにチケットを購入したほうがいいでしょう。
わたしたちもチケットを無事手に入れてから屋外イベントを楽しみました。
その日のイベントでは、簡単なステージが設立されており、ショーを披露している方たちもいました。
子ども達は、シャボン玉のブースが気に入って長いコト遊んでいました。
名古屋市科学館・特別展「恐竜の卵-恐竜誕生に秘められた謎-」
特別展「恐竜の卵-恐竜誕生に秘められた謎-」は、2017年11月11日から 2018年02月25日までに開催されたイベントです。
恐竜とか化石に興味のある我が家の子供たち。
ある日科学館の特別展示の案内チラシをもらってきました。
そして「行きたい!」と子供にねだられて再び科学館に行くことに・・・。
この展示会は5万人以上の入場者があり大変人気のイベントでした。
まあ正直子供には化石よりも本物っぽい実物の恐竜の方がよかったようです。
どちらかというと大人のほうがおもしろいと思える展示でした。
展覧会場はフラッシュを点けなければ撮影はOKでしたので何枚か紹介します。
ずらりとならんだ恐竜の卵の化石です。
これが卵とは・・・。
大きな石のようです。
卵の化石に触ることができるコーナーがありました。
化石の発掘現場の様子。
堆積した岩石の中に卵の化石が埋もれています。
どんな恐竜の卵なのか恐竜の模型もありました。
卵だけでなく骨格の化石もありました。
館内には恐竜の全身復元骨格が展示してありました。
これには圧巻です。
剥製のような復元模型もありなかなか見どころのある展示です。
思い返してみても、幼稚園児にはまだ難しかったようです。
小学生以上になれば、子どもでも楽しく興味深い体験ができるでしょうね。
名古屋市科学館・特別展「名探偵コナン 科学捜査展 真実への推理(アブダクション)」
名探偵コナンが大好きな子供です。
おかげでこの特別展の案内チラシを見た瞬間に科学館に行きたい!と言われました。
入場者が謎を解き明かすというなかなか面白そうな内容でしたので、わたしも楽しみにしながら科学館へ向かいました。
科学館へは10時半頃についたのですが、ついてびっくり!!
ものすごい混雑です。
まずチケットを購入するだけで10分近く並びました。
コナン人気さすがです。
では、いよいよ謎を解き明かしに行きます!
入り口では、
「コナン&安室コース」か「コナン&蘭コース」かを選択します。
コナン&安室の方が少し難しいコースとなっています。
入場してまずは、プロローグ映像を観ます。
映像では登場人物や事件の概要が説明されます。
そしていよいよ事件現場へ!
現場周辺には、登場人物たちがヒントを教えてくれます。
毛利探偵事務所内です。
漫画の世界に入っているみたいでこれだけでわくわくしますね。
こちらは喫茶ポアロ。
店内の椅子に座って、漫画の世界を味わいます。
喫茶ポアロでは安室さんがヒントを教えてくれています。
佐藤刑事・高木刑事の話をじっくり聞いて事件解決へと導きます。
科学分析ができるコーナーもあります。
気分はまさに科学捜査班!
出口付近にはコナンくんと安室さんがいます。
写真を撮って思い出に。
コナンくんの声優である高山みなみさんのサイン入り色紙も展示されていました。
最後にはお土産コーナーもあり、名探偵コナンの世界にたっぷりと浸れて楽しめる時を過ごしました。
子供はとても 楽しんだ特別展でした。
子供だけでなく大人も一緒になって推理したり捜査して、親子で楽しめました。
ただ見るだけでなく自分も参加できるイベントはやっぱり楽しいですね。
名古屋市科学館の展示フロアについて
名古屋市科学館は、大きく3つに分けると、生命館、理工館、天文館とあります。
さらに各階やコーナーによって分けられています。
そんな中、我が家の子どもたちがいつも遊ぶ場所は、理工館 2階の不思議のひろばです。
子供に大人気「理工館 2階 :不思議のひろば」
いつ行っても、子連れでにぎわっているのが理工館 2階の不思議のひろばです。
水のひろばなどあり、子どもの遊び場としてとても人気です。
子どもにとって楽しいと思えることがたくさんあるのでしょうね。
一日中、この不思議ひろばで遊んでいたこともあります。
生命館 2階 :地球のすがた
不思議のひろばとはフロア続きになっている生命館 2階の地球のすがた。
ここには、地球工房という手作りコーナーが設けられています。
その日は、天然石を使った作品を作りました。
作りたい作品によって制作費がかかるようになっています。
ものづくりが好きな子供には楽しめるコーナーです。
生命館 3階 :生活のわざ
ここも子供たちがよく遊ぶ場所です。
特に、「暑い部屋」「寒い部屋」がお気に入りです。
理工館 3階 :技術のひろがり
ここには、竜巻ラボがあり、竜巻ができる仕組みを説明してくれます。
風のうずと上昇気流を使った実験を行います。
時間は15分ほどで、自由に観覧できます。
竜巻のできる様子はなかなか見ものでした。
名古屋市科学館には、他にもたくさんのフロアがあります。
また、各フロアでは実験やイベントを開催しています。
実験やイベントへの参加は、整理券が必要となることがあります。
特に人気の実験は早い段階から整理券がなくなってしまうので、体験したいという人は早めに科学館にいくといいですね。
名古屋市科学館のプラネタリウムは子連れで楽しめる?
世界最大となるドーム直径35mのプラネタリウムがあるのがこの名古屋市科学館です。
画像の球体部分上半分がプラネタリウムとなっています。
来訪者も県外・海外の人が多くいます。
わたしの中の名古屋市科学館のイメージは昭和の科学館でした。
だから、はじめてこのプラネタリウムを見た時には感動しました。
外観はとても美しく神秘的。
人工皮革張りの大型リクライニングシートは、背が後ろに倒れるだけではなく、シート全体が左右に動きます。
そのため自由に見渡せるようになっています。
視界を邪魔するものはいっさいなく目の前には広大な星空だけなのです。
プラネタリウムの投影内容は小さい子供でも楽しめる?
名古屋市科学館のプラネタリウムは、投影時間によって投影内容が変わります。
投影内容は、大きく分けて「一般」「ファミリー」「幼児」となっています。
- 「一般」は、当日の星空や話題の天文現象、さらに毎月テーマを替えて、天文や宇宙の様々な話題を解説しています。
プラネタリウムの見学者の6割が大人ということもありこちらがメインプログラムです。
- 「ファミリー(ファミリーアワー)」は、幼児から小学校低学年の子連れの人が楽しめるプログラムです。
我が家はいつもファミリーを見ています。
大人が見ても子供が見てもおもしろく楽しめる内容となっています。
- 「幼児」は、名古屋市内や近郊の、幼稚園や保育園等の年長児を対象に行っている投影です。園の行事として観覧するときのプログラムなのでしょうね。
「事前に申し込みした園の中から、抽選で見学日時の割り振りを行っている」とのことなので、一般の人の観覧はできないのかもしれません。
ですので、子連れでプラネタリウム見学をするなら「ファミリーアワー」投影がおすすめですね。
「ファミリーアワー」であれば幼稚園児くらいの子どもであれば楽しめるかもしれません。
ですが、幼稚園以下の子どもにはちょっと難しいかもしれません。
プラネタリウムの投影時間はどれくらい?子供は耐えられる?
プラネタリウムの投影時間は1回 約50分です。
だいたい1日に5回~6回の投影をします。
1回目の投影が、10時からはじまり、6回目(最後)の投影が16時40分頃のようです。
土日の投影は、一般が4回程、ファミリーが2回程の割合が多いように思います。
次女が年少の時にはじめて観覧しました。
子どもでもわかりやすい内容であったので、年少の次女でも静かに座って観ていられました。
ですが、やはり50分という時間は長かったようです。
幼稚園未満の子どもには楽しむというところまではいかないかもしれません。
ちなみに年長の長女はとても楽しく観覧していました。
プラネタリウムのチケットは前売りや割引はある?
プラネタリウムのチケットは事前に購入することは出来ません。
ですから、当日に科学館で購入するしかありません。
展示室や特別展については、前売りや割引券があります。
しかし、プラネタリウムには前売りや割引券はありません。
プラネタリウムを見たいなら、当日にチケットを購入するしかないのです。
何度かプラネタリウムに行っている我が家ですが、土日のプラネタリウムのチケットは早い時間(午前中)のうちに完売してしまうことが多いようです。
こちらはある土日のことです。
10時半頃に科学館に到着しました。
開館時間は午前9時30分です。
するとすでにチケット売り場は満員状態。
プラネタリウムの観覧席も次々に埋まっていきます。
木下大サーカスを土曜日の午前中に見た後に科学館に行ったことがあります。
時間は昼の12時頃でしょうか。
すると、プラネタリウムのチケットはすべて完売。
展示室しか遊ぶことができませんでした。
また、別の日には午前の投影は完売していて、午後からの投影しか見られませんでした。
プラネタリウムのチケットはだいたい早い投影時間から完売していきます。
しかも子供が楽しめるファミリーアワーの投影数は少ないです。
子連れでプラネタリウムを楽しみたいなら早めに科学館に行った方がいいでしょう。
プラネタリウムは何歳から?赤ちゃんは入れる?
名古屋市科学館のプラネタリウムは、何歳からなら入場できるのでしょう?
小さな子供を持つ親御さんには気になるところですよね。
特に、遠方から来る場合、知らずに来て入場できなかったら悲しすぎます。
名古屋市科学館のプラネタリウムは、何歳の子どもでも入場可能です。
赤ちゃん連れのお客さんも見かけたことがあります。
ですが、小さな子どもにとってプラネタリウムの暗闇はとっても怖いものです。
投影中は本当に真っ暗になりますので、いくらそばにママがいても赤ちゃんには恐怖になってしまうかもしれません。
科学館のホームページには、年長以上のお子さんが望ましいとされています。
もちろん年長以下のお子さんでも入場は可能です。
4歳以下の子どもは、保護者のひざの上での観覧となっています。
ひざの上での観覧は保護者1人につき、子供1人です。
4歳以下の子どもが保護者の人数よりも多い場合は、観覧を断られることがあるようです。
また、投影中に少しでも声が出てしまう場合は、ドームの外へ案内されます。
次女が年少のときにプラネタリウム見学をしたときのことです。
次女はおとなしいタイプの子どもなので、静かにはしていました。
ですが、最初は暗闇を怖がりましたし、50分という投影時間に耐えられはしましたが、少し長かったようです。
できるだけ年長以上になってからの見学がいいかもしれませんね。
名古屋市科学館の子連れランチは?持ち込みできる?
名古屋市科学館は広さもありますし、いろいろ見て回ろうと思ったら1日中かかります。
我が家も科学館に行くときは、朝から行って夕方買えるコースです。
そのときに気になるのがランチですよね。
特に子連れともなれば、できるだけ負担の少ない方法でランチを取りたいものです。
名古屋市科学館に子連れで行ったときにおすすめのランチの取り方です。
名古屋市科学館にはキーズカフェが併設されています
名古屋市科学館には、キーズカフェが併設されています。
このキーズカフェであれば、気軽にランチを取ることができます。
もちろん子連れOK。
お子さまメニューも充実しています。
キーズカフェは、科学館本館の入り口向かい側にあります。
科学館は再入館ができますので、気軽にカフェに寄ってランチを取ることができます。
わたしも子連れで一度だけキーズカフェでランチを食べました。
メニューは、パスタ、カレー、ホットドッグにパンケーキといった軽食が中心です。
アイスやデザート、ドリンクもあるので、ちょっとした休憩にも便利です。
また、キーズカフェと科学館のコラボメニューなどもあり子どもは喜びました。
お味はというと・・・。
「普通です笑」
ものすごく美味しいわけではありませんが、まあ子供も喜んだので一度くらいは行ってみてもいいかなというところです。
味も雰囲気もファミレス的なカフェですね。
食事は普通の味でしたが、コーヒーやデザートはおいしかったです。
さすがカフェですね。
おいしいコーヒーを飲みたいときはおすすめです。
キーズカフェ以外で子連れランチを食べられる場所はある?
キーズカフェ意外に子連れでランチを食べられるところはないかというと?
名古屋市の中心街ですので、ないわけではありません。
というよりも豊富にあります。
大人だけであれば気軽に科学館近くのランチを楽しみたいものです。
コメダ珈琲もすぐ近くにあるのでシロノワールを食べたことがない人はぜひ味わってみてほしいものです。
ですが、科学館のランチとして子連れで行きやすいかというと答えはNOです。
併設されたキーズカフェ以外おすすめできるところは思いつきません。
では名古屋市科学館に行ったときの子連れランチはどうしたらいいのでしょう?
答えは「自前で用意する」です。
名古屋市科学館の子連れランチは持ち込みが便利でおすすめ
名古屋市科学館には、大きな休憩スペースがいくつかあります。
名古屋市科学館の休憩室
- 生命館1階 170席
- 理工館3階 84席
- 理工館7階 96席
生命館1階の休憩室( ↓ )
理工館3階の休憩室( ↓ )
休憩室では飲食ができるようになっています。
また食事やお菓子の持ち込みも可能です。
ですから、名古屋市科学館で子連れランチを取るときは、自分たちで食べたいものを持っていくのがおすすめです。
手作り弁当でもコンビニおにぎりでも、なんでも持ち込みOKです。
ただし、ゴミは持ち帰りましょうね。
ドリンクやお菓子系の自動販売機もおいてあります。
空き缶等を捨てられるゴミ箱はあります。
また、科学館は白川公園内にありますので、晴れた日には公園でランチをするのもいいですね。
公演にはベンチもありますが、レジャーシートを持っていくのもいいですね。
イベントによっては、食べ物屋さんの屋台が公園内にあることもありますので、こちらもおすすめです。
科学館内の休憩スペースには、多くのテーブルやイスがあります。
しかし、日時によっては非常に混むこともありますので、互いに譲り合いながら利用しましょう。
名古屋市科学館へのアクセスは?駐車場はある?
交通機関は?
名古屋市科学館へのアクセスは交通機関を使うと便利です。
特に遠方からお越しの際は地下鉄の利用がおすすめです。
地下鉄
地下鉄東山線・鶴舞線 「伏見」駅を下車し、4番 or 5番出口 から南へ徒歩5分
市バス
市バス「広小路伏見」下車、南へ徒歩5分
名鉄バス
名鉄バス「白川公園前」
下車、北へ徒歩5分
遠方から来館の場合は、JR、名鉄、近鉄等で名古屋駅まで行きます。
そして、名古屋駅から地下鉄に乗り「伏見」まで行く行き方が便利です。
科学館へは車で行ける?駐車場はある?
名古屋市科学館に行くには交通機関が便利ですが、どうしてもの場合は車で行くこともできます。
車で行く場合の駐車場は「若宮大通公園白川前駐車場」や「白川公園駐車場」を利用すると便利です。
どちらも、30分ごとに180円の料金がかかります。
また、近隣には、多くのコインパーキングがありますので、そちらを利用するのも便利です。
ただ、白川公園周辺は、交通量も多く車線も複雑だったりします。
慣れない人が運転するには危険な区域です。
できるだけ交通機関を使って来館するようにしたほうが安心です。
名古屋市科学館を子連れで楽しむ!ランチや駐車場情報などくわしく紹介のまとめ
名古屋市科学館についてできるだけくわしくご紹介しました。
「科学館なんて社会科見学で行くだけのところ」
なんてことを最近まで思っていたわたしです。
ところが今回リニューアルした科学館を訪れてみて、とてもすばらしい施設だと感じました。
そして、世界中の人たちが訪れる程の観光スポットになっていたことも驚きです。
久しぶりに訪れてみて、改めて名古屋市科学館の魅力を子どもに教えられたようでした。
子連れでも子連れでなくても、老若男女問わず楽しめる名古屋市科学館です。